
当社では、お客様に快適にお仕事をしていただくために、ご要望に応じたカスタムを行っています。
今回はグリスガンホルダー取付の様子をご紹介いたします。
今回はサイドガードの支柱(前側・機械側)に付けることに決めました。
※ホルダー本体は既に作製済みです。
機種によっては、サイドガード自体の内側に取り付け、完全に外から見えないように付けることもできます。
ホルダーを合わせて、車体カバーの開閉に干渉せず、あまり目立たない場所を探していきます。

支柱を一度取外し、グリスガンホルダーを溶接します。

その支柱を再度、車体に取り付けます。

支柱は溶接ではなくボルトで固定しています。
ガードや収納などの後付けのものは、点検整備・修理時に簡単に取り外せる必要があるからです。
お客様に気持ちよく使っていただけるように、見え方や塗装など、見映えにもこだわって、お客様にお届けしています。
この機械の納車までの流れ、様子はこちら!
サイドガード取付の様子はこちら!
今回はグリスガンホルダー取付の様子をご紹介いたします。
グリスガン、どう置く?
日々のメンテナンスに不可欠なグリスガン。
でも、キャビン内は狭く、置場に困るというお声をよく伺います。そこで、当社ではホルダーを製作・取付しています。
ホルダーは出し入れしやすく、かつ邪魔にならず、そして見た目が気にならない場所に取り付けます。
油圧ショベルのメーカーや機種によって各部分の作りやサイズが異なるので、機械ごとに最適な場所を探します。

※ホルダー本体は既に作製済みです。
グリスガンホルダーの取付
既に付けているサイドガード用の支柱に取り付けます。機種によっては、サイドガード自体の内側に取り付け、完全に外から見えないように付けることもできます。
ホルダーを合わせて、車体カバーの開閉に干渉せず、あまり目立たない場所を探していきます。

支柱を一度取外し、グリスガンホルダーを溶接します。

その支柱を再度、車体に取り付けます。

支柱は溶接ではなくボルトで固定しています。
ガードや収納などの後付けのものは、点検整備・修理時に簡単に取り外せる必要があるからです。
お客様に気持ちよく使っていただけるように、見え方や塗装など、見映えにもこだわって、お客様にお届けしています。
この機械の納車までの流れ、様子はこちら!
サイドガード取付の様子はこちら!

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