岡山県津山市のフォレストオグラ様に、諸岡の新型フォワーダ「MST-40F」(2025年発売)を納車させていただきました。
本機は、MST-600VDLの後継機として約1年前に登場したモデルです。
「積載量は増やしたいけれど、車体はコンパクトに抑えたい」 「メンテナンスの手間を減らしたい」 そんな現場の声に応える、4トン積載クラスの注目機です。
今回は、この機種を選定された理由や、MST-40Fの進化したスペックについて詳しくご紹介します。
導入の背景:0.25クラスの現場に最適なサイズ感
今回導入いただいたフォレストオグラ様は、普段0.25クラス(7~8トン級)の油圧ショベルをメインで使用されています。
また、作業現場には比較的狭い場所も多く、大型の運搬車では取り回しに苦労することが予想されました。
そこで選定されたのが、このMST-40Fです。
・狭い現場でも安心なコンパクトな車体
・それでいて最大積載量4トンを確保
このバランスの良さが、現場環境にマッチしました。
MST-600VDLから大幅進化!MST-40Fの3つの強み
MST-40Fは旧モデル(MST-600VDL)と比較して、性能が大きく向上しています。
比較される際にも重要なポイントをまとめました。
1.作業効率アップ
作業効率が劇的アップ旧モデルに比べ、積載量が21%アップ、さらに最高速度も15%向上しています。
一度に運べる量が増え、移動時間も短縮できるため、現場の生産性が大きく向上します。
2.アドブルー不要
最大の特徴とも言えるのが、最大積載量4トンでありながら尿素水(AdBlue)が不要という点です。
山間部の現場でアドブルーを管理・補充する手間がなくなるのは、実務において非常に大きなメリットです。
耐久性の強化
HARDOXを採用し、ハードな現場に耐えうるよう、各部の強度が上がっています。
・荷台床面: 世界トップクラスの硬度を誇る耐摩耗鋼板「HARDOX(ハルドックス)」を採用。岩や丸太の衝撃に強くなりました。
・足回り : 上位モデルと同様に、後方にキャリアローラを設定。
・ブッシュ: 材質を変更し、足回りの耐久性が向上しています。
安心のサポート体制
新型機は機能だけでなく、導入後の安心感も進化しています。
・遠隔管理システムの搭載
機械の状態をリモートで確認できるため、万が一のトラブル時にも、迅速かつ的確に対応しやすくなりました。
整備する販売店側にもうれしいシステムです。
・メーカー長期メンテナンスパック
メーカー純正の長期メンテナンスパックが付帯しているため、ランニングコストや突発的な出費を気にせず、安心して長くご使用いただけます。
まとめ
コンパクトな車体に4トンの積載能力、そしてアドブルー不要という使い勝手の良さを兼ね備えたMST-40F。
お客様の現場で力になっていることを願っています。
「ランニングコストを下げたい」「どのフォワーダが良いか分からない」とお悩みの方は、ぜひ一度林業機械.comにご相談ください。
機械の選定から運用面、メンテナンスまで、お客様の利益最大化につながるご提案をさせていただきます。
フォワーダの選び方はこちらでも紹介しています。↓
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