【納入事例】諸岡 MRC3000(木材破砕機)で作業効率が2倍に! 兵庫県・翔真林業様|タブ式と横投入式の運用術
兵庫県で林業を営む翔真林業様に、諸岡製の自走式木材破砕機「MRC3000」を納めさせていただきました。
翔真林業様では、これまで諸岡「MC4000(タブ式)」を運用されていましたが、今回新たに「MRC3000(横投入式)」を追加導入されました。
1年間で2台導入という大きな決断をされましたが、その背景には丸太処理の効率化という明確な狙いがありました。
今回は、「タブ式」と「横投入式」の2台持ちによって、どれほど生産性が向上したのか、実際の現場の声をご紹介します。
導入前の課題:タブ式での丸太処理の限界
もともと翔真林業様では、タブ式破砕機「MC4000」のハンマービットを切削刃に変更し、破砕作業を行われていました。
処理能力自体には満足されていましたが、ある課題を抱えていました。
・課題: 丸太(原木)の供給・破砕効率
・現状: タブ式(上から投入して回転する桶の中で破砕する方式)のため、長い丸太の安定的な供給が難しく、ロスが発生していた。
そこで、長い原木をスムーズに飲み込んでいく横投入タイプの「MRC3000」に白羽の矢が立ちました。
導入後の効果:処理時間が「約半分」に短縮
MRC3000導入後の変化は劇的でした。
現場からは「MC4000と比較し、約半分の時間で同じ量を処理できるようになった」と喜びの声を頂いています。
両機の処理能力を比較してみましょう。
| 1時間当たりの処理量 | 投入タイプ | |
| MC4000 | 8t~15t | タブ式 |
| MRC3000 | 15t~20t | 横入れ式 |
これまで時間がかかっていた丸太の処理をMRC3000に任せることで、圧倒的なスピードアップを実現されました。
「適材適所」で故障リスクも低減
今回の導入成功の鍵は、ただ新しい機械を入れたことではなく、「2台の使い分け」を確立された点にあります。
・MRC3000(横投入式): まっすぐな原木・丸太を集中的に処理
・MC4000(タブ式): かさばる枝葉・タンコロ・林地残材を処理
それぞれの機械が得意な作業に専念することで、効率が上がるだけでなく、無理な負荷がかからなくなり故障リスクの回避にもつながります。
無理なく2台を稼働させることで、安定したチップ供給と、長期的なメンテナンスコストの削減が期待できる理想的な環境が整いました。
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